キッチン、お風呂、トイレなど、水回りの掃除で活躍するスポンジやたわし。
ただ、使い方によっては傷をつける可能性があるなど、取り扱いには注意が必要です。
今回は、スポンジとたわしの種類をいくつかご紹介します。
スポンジ・たわしの種類
食器用スポンジ

台所用品としてよく使われているスポンジです。
表面を傷つける心配が少ないので、幅広い用途に使用できます。
メラミンスポンジ

洗剤や通常のスポンジでは落ちない汚れを落とす際に使います。
コーティングのされていないガラス・鏡・ステンレス、透明でないプラスチックなどに使えます。
表面を研磨するため、染み付いた汚れも取れる可能性がある一方で、素材によっては傷が目立ってしまう可能性があります。
コーティングされた場所、木製の家具や壁、光沢のあるプラスチック、樹脂加工されたものなどには不向きです。
ステンレスたわし

サビや焦げ付きを落とす際に力を発揮するたわしです。
コーティングされていない、フライパンなどの調理器具やコンロなどに使えます。
金属製なので衛生的であるのも特徴です。
傷をつけやすいので、少しずつ使用することをオススメします。
また、プラスチックやコーティングされた場所への使用は避けたほうが良いです。
ボンスター

極細のスチールウールでできたたわしです。
通常のステンレスたわしと同様、サビや焦げ付きを落とす際に力を発揮するので、コーティングされていない、フライパンなどの調理器具やコンロなどに使えます。
一方で通常のステンレスたわしよりも細かい繊維でできているので、やわらかくて使いやすいのが特徴です。
ただし、強くこすりすぎると傷がつきますのでご注意ください。
こすってクリーン

弾力性と表面が特徴的な薄手のスポンジです。
洗面台や便器など陶器の水アカ、黄ばみ、黒ずみなどをその名の通り「こすって」落とすことができます。
薄手なので、隙間に手が届きやすいのも特徴です。
アルミネットスポンジ

通常のスポンジをアルミ製のネットで覆ったスポンジです。
キッチン、洗面台、風呂場などの水アカ・油汚れに使えます。
通常のスポンジと同様の泡立ちがあるのに加えて、アルミの力でより汚れが取りやすくなっています。
ステンレスたわしよりと比べて、傷をつける心配は少ない一方で、強力さはやや劣ります。
水あかが固着したお風呂場の掃除などにも効果的です。
床タイル用スポンジ

ベランダや玄関などの床タイルに付着した汚れを取るのに便利なスポンジです。
傷をつける心配は少なく、ドロや砂ほこりなどの汚れを取ることができます。
ハンディタイプや、デッキタイプがあります。
スポンジ・たわしを使う選ぶ時のポイント
掃除をする箇所の素材がNGではないか
スポンジやたわしは、種類によって使ってはいけない素材があります。
パッケージなどに書いてある注意事項を見て、掃除をする箇所の素材に使って問題ないか確認しましょう。
傷がつきづらいスポンジ・たわしと、頑固な汚れも落とせるスポンジ・たわしの両方あると◎
表面が優しい素材のスポンジであれば傷がつく心配は少ないですが、その分汚れを落とす力が弱いです。
そのため、傷がつくか不安な箇所には、優しい素材のスポンジ・たわしを使ってみて、汚れが落ちなかったら強力なスポンジ・たわしを少しずつ使うと良いでしょう。
そのため、傷がつきづらいスポンジ・たわしと、頑固な汚れも落とせるスポンジ・たわし、両方用意するのをオススメします。
スポンジ・たわしには様々な種類があります。
「この汚れ、落ちなくて諦めていた⋯」という場合でも、スポンジ・たわしの種類を変えれば落ちる場合もあります!
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