仕事、学校、結婚など。ライフステージの変化で新しい場所に引っ越すことは、人生で何度かあるという方も多いかと思います。
今回は、福島県須賀川市へ引っ越しを予定しているという方に向けて、須賀川市での暮らしのポイントをご紹介します。
須賀川市の場所
福島県は「浜通り」「中通り」「会津地方」の3つの地域に分けられますが、須賀川市は「中通り」のやや南側に位置しています。
市の北側には東北随一の経済都市である郡山市があります。

須賀川市はどんな街?
人口構成
須賀川市は、人口は7万人台で、福島県内では5番目に人口が多い街です。
年代の構成(2023年時点)
・0~14歳:12%(約8,900人)
・15~64歳:58.1%(約43,000人)
・65歳以上:29.9%(約22,000人)
世帯構成(2024年時点)
・1人暮らし:17.9%
・夫婦2人暮らし:28.4%
・子どもとの2世帯:31.0%
データは「須賀川市第10次高齢者福祉計画・須賀川市第9期介護保険事業計画 計画素案」(2024年)から引用
ランキング
「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2025<福島県版>」(大東建託株式会社 賃貸未来研究所)では、須賀川市が4年連続で2位に、
また「シティブランド・ランキング -住みよい街2025-」(日経BP総合研究所)では、北海道・東北エリアで須賀川市がトップ3になっています。
交通事情
鉄道:JR東北本線の須賀川駅が市のメインの駅である他、JR水郡線も通っています。
高速バス:須賀川から新宿・仙台・名古屋に行けるバスがあります。
高速道路:東北自動車道の須賀川ICがあり、仙台には約1時間半、東京には約2時間半で行けます。
空港:須賀川市と玉川村にまたがって福島空港があり、大阪と札幌、そして台湾へ行ける定期便があります。

須賀川市の暮らしのポイント
交通手段が多い
須賀川市は昔から奥州街道の宿場町として栄えたほどであり、すでにご紹介した通り多くの交通手段を利用できます。
特に、福島県内で旅客機の飛ぶ空港は福島空港だけであり、すぐに空港に行けるというのは須賀川市の特権です。
東京には高速道路で約2時間半、鉄道では郡山駅からの新幹線を利用して約2時間で移動できるのも魅力です。

国道沿いにお店が充実
市の中心を南北に走る国道4号線は、東北の大動脈であり多くの車に行き交います。
そのため、ロードサイド型の店舗が充実しています。
2026年2月現在、国道4号線沿いには以下のようなお店があります!
・ヨークベニマル(スーパーマーケット)
・ドン・キホーテ(小売店)
・DCM(ホームセンター)
・マクドナルド(洋食)
・スターバックスコーヒー(カフェ)
・カワチ薬品(ドラッグストア)
・ファッションセンターしまむら(洋服店)
街歩きが楽しい
須賀川市の中心部では、街歩きを楽しむことができます!
・ウルトラヒーローのモニュメントがある商店街
須賀川駅の南側に通る「松明通り」は古くからの商店街が軒を連ねます。
その道沿いには、ウルトラヒーローやウルトラ怪獣たちのモニュメントがあります。
実は、須賀川市は円谷プロダクションの創業者である円谷英二監督の出身地なのです。
モニュメントの他にも、ウルトラヒーローのグッズが販売されているお店も通り沿いにあります。

・中心部にある近未来的な建物の市民交流センター
松明通り沿いには、「須賀川市民交流センター tette」があります。
この建物には、図書館やイベントスペース、さらには円谷英二ミュージアムもあり、とても充実しています。
2018年に建てられていて、個性的で近未来的な建物に心躍る方も多いかと思います。
週末を中心に様々なイベントも開催されているので、行くたびに新しい学びや出会いがあるのも良さです。

・博物館、温浴施設、カフェもある翠ヶ丘公園
中心部からほど近い場所にある翠ヶ丘公園。30ヘクタールと中心部のある公園としては大きい規模なのが魅力です。
この翠ヶ丘公園には、色々な施設があります。
須賀川の歴史文化や全国の考古学に関する展示が見られる「須賀川市立博物館」、
屋内外のサウナもある温浴施設「Sauna&Spa Green」、
自然に囲まれてゆったりとした空間のカフェ「Jadegreen cafe」
などの施設がある他、春には桜の名所としても人気です!
中心部はワクワクするような場所がたくさんあります。
ぜひ、お気に入りの場所を見つけてみてはいかがでしょうか。
催事に力が入っている
地域の雰囲気がいつもと変わり、暮らしのスパイスになるイベントごと。
須賀川市はユニークなお祭りやイベントがあり、1年の楽しみになること間違いなしです。
須賀川市で開催されるお祭り・イベントは大きく以下の通りです。
・きうり天王祭
須賀川はきゅうりの産地。
きうり天王祭では、きゅうりを2本お供えし、別のきゅうりを1本持ち帰って食べると、1年間病気にかかわらないと言い伝えられています。
開催時期:7月
開催場所:松明通り他
・松明あかし
日本三大火祭りの一つとされる、須賀川市の誇り、松明あかし。
重さ3トンという巨大な松明が立ち並び、轟々と真っ赤な火が会場を包みます。
開催時期:11月
場所:翠ヶ丘公園・松明通り
・釈迦堂川花火大会
市の中心部を流れる釈迦堂川で、福島県最大級の規模を誇る花火大会が開催されます。
夜空に咲き乱れる花火は迫力満点で、夏の思い出になること必至です。
開催時期:8月
場所:須賀川市民スポーツ広場
・須賀川牡丹園
須賀川牡丹園では、開花の時期に有料開園をします。
華やかや牡丹を楽しめるだけでなく、演奏や踊りなどのイベントも同時開催されます。
開催時期:4~5月
場所:須賀川牡丹園
都会すぎず、田舎すぎず
須賀川市は、人口7万人台ということもあり中心部はお店や施設が充実しています。
一方、須賀川市の地理は東西の長く伸びているのが特徴で、東部と西部は山や田んぼが広がるのどかな場所です。
キャンプ場やパークゴルフ場など、自然が多い場所ならではの施設もあり、まさに須賀川市は「都会すぎず、田舎すぎず」と言えます。
須賀川市の暮らしの注意点
自動車以外の交通手段は事前に情報の確認を
東北地方の多くの地域は「車があったほうが便利」といえますが、須賀川市も例外ではないかと思います。
実際、須賀川市は人口が7万人台に対して、乗用車(軽自動車含む)が約6万台と、人口に迫るほどあります。
須賀川市には、自動車以外の日常の移動手段としてはバスと鉄道がありますが、須賀川駅は1時間に1~2本、水郡線は1時間に0~1本、バスは1時間に1本以下の停留所もあり、バスと鉄道でいつでもどこへでも行けるというわけではないのが実情です。
そのため、自動車を持つほうが気軽に移動できますが、自動車を持たずに生活するという場合は、勤務先や頻繁に行くような場所への移動手段に困難はないか、事前にチェックすると安心かと思います。
雪対策はしっかりと
須賀川市は豪雪地帯というわけはないので、冬場は常に雪かきをしなければいけないというほどの場所ではありません。
しかし、12~4月は数cmから10cm台程度の雪が時折積もることもあるので、いつでも雪が降っても良いように対策は必要です。
・家の周りを除雪できるように、雪かき用のスコップを用意する
・自動車を所有する方は、雪が降る前に冬用タイヤに履き替える
・冬場は雪の影響で交通の混乱が起きても焦らないように、早めに出発できる準備をする
などの雪対策は心がけたほうが良さそうです。

須賀川市のハウスクリーニングはCHARMCLEANへ!
いかがでしたでしょうか。
住めば都という言葉もありますが、須賀川市も実際住んでみると良い街だと思う方がきっと多いはずです。
これから須賀川市への引っ越しを予定されている方は、ぜひ新生活をお楽しみください!
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